
殻付き肉厚のぷりぷりほたて

貝柱にも貝ひもにも。ほたての丸ごとの魅力が詰まっています。貝殻のまま焼いて、お召し上がりください。
旨味の凝縮したほたては、どんなお料理にも使えます。

栄養たっぷりの三陸の海の恵みが凝縮したほたては、どんなお料理にも使えます。
生でも食べられる活ほたて

お刺身にしてそのまま召し上がれます。三陸の海で大きくなったほたての、そのままの味をぜひ感じてください。
ほたての養殖に最適な、三陸の海
三陸の海はホタテの養殖に最適な場所です。
毎年11月頃は、北海道から送られてきたほたての稚貝(半成貝)を、ホタテの耳の部分に穴を開けて吊る「耳吊り」が行われます。

耳吊りされて三陸の海に吊るされている、ほたて

このような形で、かえしのついたピンで、ロープを挟んで対になるように吊るされています。

翌年春になると、倍くらいの十分な大きさになります。

みずみずしい肉厚の貝柱!
魚やの絶品レシピ ~ 活ほたて ~
ほたてを使ったレシピの一例です。
餃子の皮の、ほたての一口ピザ

餃子の皮に少しの味噌を混ぜたトマトソースを塗り、お好みの野菜とほたてをのせて、チーズをかけてオーブンで5分ほど焼きました。餃子の皮のパリパリ感がほたてにぴったりの簡単お手軽料理です。
ほたてのあられフライ

市販のあられを細かく砕いて、ほたてにまぶしてカラッと揚げました。衣のさくさくと、中のジューシーほたてのぷりぷりほくほく食感が最高です。生でも食べられるので、あまり中まで火を通さなくてもOKです。
秋なすとほたてのマリネ

秋茄子を、塩、にんにくを入れたオリーブオイルで揚げ焼きにして、お皿に並べ、スライスしたほたてを上にのせました。アクセントに岩塩とピンクペッパーを添えて。
土鍋で炊いた丸ごとほたてご飯

ほたての貝ひもを細かく切って、土鍋にいれ、酒、醤油、和風だし、塩と一緒に炊きました。お茶碗に盛ったあと、ほたてと小葱をのせました。ほたての貝柱と一緒に炊くと、よりほたての味わいが強くなります。

※ 枚数を選んで購入できます。