上質な脂がとろりとのったさんまのうまみが口の中に広がります。
骨まで食べられる煮付は、実はあまりありません。柔らかくいので丸ごと食べられます。口の中でふっくらと太ったさんまの旨味を、余すところなく、ご賞味ください。
保存料・化学調味料は一切使用しておりません。賞味期限も長く保存がききます。ご家庭の常備品、贈り物にもぜひご利用ください。
例年より1ヶ月以上遅れて、2019年10月5日、女川港で初水揚げされました!
食器にもなるお皿型トレー(写真は、さんまの煮付です)。写真のご飯は、たこのやわらか煮でつくったたこ飯です。
点線まで蓋を開けて、電子レンジで温めるだけ!
常温でもお召し上がりいただけますが、電子レンジで30秒(500W)温めて頂くと、より美味しくお召し上がり頂けます。 レンジで温める場合は、記載された点線までフタのシールをはがしてください。
さんまの煮付を使ったレシピの一例です。
手軽にできる、美味しいうどんです。 卵に、煮付の汁が入っているので、ふんわりとした美味しさの中にしっかりと味が染み込んでいます。 具のさんまにボリュームがあるので、お腹にも大満足の一品で、おすすめです。
作り方
さんまの煮付を卵焼きに巻いた、だし巻き卵です。 煮付の汁を卵に混ぜるので、砂糖や醤油などの味付けが不要で、とても簡単に美味しい一品料理の完成です。 さんまの身も柔らかく、骨まで食べられるので、口の中に味がジュワッと広がります。[作り方はこちら]
かわいらしいパッケージも人気のひみつです。単品商品は段ボールにて梱包いたします。
冷蔵庫が使えなくなったとしても、おいしい魚が食べれるように。 鮮冷では、東日本大震災の経験から、保存料・化学調味料無添加で手軽に骨まで食べられ、長期常温保存可能な商品の開発に取り組んでいます。鮮冷の加工品は、ご家庭で普段の「おかず」や「おつまみ」に。また、常温で180日保存可能なことから、「登山」「キャンプ」などの「アウトドア」や災害時の「非常食」に。災害に備える備蓄として、「ローリングストック法」にもおすすめです。
日常生活で備蓄した食品を定期的に消費し、食べた分だけ買い足していく備蓄方法です。(循環型備蓄とも言います。)非常時でも「慣れた味」の食事がとれるので安心です。